投稿規定
2000年01月18日改定
2002年04月12日改定
2004年07月02日改定
2007年12月07日改定
2008年04月02日改定
2010年05月28日改定
2015年07月21日改定
2023年05月10日改定
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投稿規定
学会誌「薬剤疫学」に投稿される方へ
「薬剤疫学」に投稿される方は、「日本薬剤疫学会における利益相反の取り扱いに関する規程」(COI規程)に基づき
◆利益相反自己申告書(様式A-1)…著者の所属が企業以外の場合
◆利益相反自己申告書(様式A-2)…著者の所属が企業の場合
を提出してください。
COI規程はこちらをご覧ください。
【申告書の送付先】
一般社団法人日本薬剤疫学会 編集委員会
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル5F
TEL・FAX: 03-5802-8603 e-mail: info-pharmacoepi@jspe.jp
「薬剤疫学」投稿規定
2023年05月10日改定
1. 本投稿規定について
2010年前後より,医学関連雑誌では,臨床試験登録,各種の報告ガイドライン(reporting guidelines),利益相反(conflict of interest: COI)などの関心が高まり,それへの対応がなされるようになってきた.本学会誌投稿規定は,基本として,日本医学会「医学雑誌編集ガイドライン 2022」(2022年3月一部改定) (https://jams.med.or.jp/guideline/jamje_2022.pdf)と「COI管理ガイドライン 2022」(2022年3月一部改定) (https://jams.med.or.jp/guideline/coi_guidelines_2022.pdf)に準拠して作成されたものである.
2. 投稿資格
投稿原稿の著者は会員であること.共著の場合,筆頭著者は会員でなければならない.
ただし賛助会員の紹介ないし依頼原稿の場合はこの限りではない.
3. 投稿原稿の種類
本誌は主として原著,総説,短報,資料,解説などの原稿を受け付ける.ただし,他誌に発表もしくは投稿していないものとする.
原著: | 独自のデータ,調査,実験等に基づく独創的な知見を含む研究.既存文献を用いたシステマティック・レビューやデータベース等の既存データを用いたものでも,分析手法や得られた知見が独創的であれば原著として扱うことがある. |
総説: | 特定のテーマについて,主に既存文献を収集・評価し独自の考察や知見を加えたもの.システマティック・レビューのような系統的な選択方法,包含・除外基準,メタ分析等は要求されず文献的考察のみでもよい. |
短報: | 最終的には原著として公表すべき長期的あるいは大規模な研究成果の一部で,中間報告もしくは早急に公表すべき必要性のあるもの. |
資料: | 法律や規則等の行政文書,政策提言や実態調査等で原著として扱うほどの独創性を有していない報告書,統計やデータ等で学会誌に掲載することで学会員に周知する必要性があると判断されたもの. |
解説: | 薬剤疫学上重要な話題やトピック等で総説ほどの学術的なテーマではないものについて会員の理解を高める教育的な内容を含むもの. |
その他,掲載論文に関する誌上質問や誌上討論などのために「読者から」欄への投稿を受け付ける. |
4. 採否審査
原稿は複数の専門家による審査のうえ,掲載の採否を速やかに決定する.掲載にあたっては原稿の一部修正を求めることがある.修正を求められた原稿はできるだけ速やかに再投稿すること. 再提出を求められたにもかかわらず6カ月以上経過した場合は投稿取り下げとみなすことがある.
掲載は投稿受付順を原則とするが,審査もしくは編集上の都合によって変更することがある.
5. 原稿の長さ
5.1 | 刷り上がりで,短報2頁,「読者から」欄1頁を標準とし,その他の投稿は8頁を標準とする. |
5.2 | 図,表,写真の点数は短報で2点以内,「読者から」欄1点以内,その他の投稿で6点以内が望ましい. |
5.3 | 和文の場合,1800字が刷り上がり1頁に相当する(標準頁内の全文字数は,短報は本文約3200字,「読者から」欄は本文約1600字,その他の投稿は本文約13600字となる). |
5.4 | 英文の場合,A4判ダブルスペース2枚が刷り上がり1頁に相当する. |
5.5 | 図,表,写真が入る場合は,下記に示す文字数,用紙枚数換算基準で本文を短縮する. 大=和文1600字(英文2枚)に相当,中=和文800字(英文1枚)に相当,小=和文400字(英文0.5枚)に相当. |
上記以外の原稿については編集委員会において適宜定める.
6. 原稿の書式
6.1 | 用語 |
和文,英文どちらでも受け付ける.著者がそれぞれの言語のネイティブでない場合は,表現が正確かつ妥当であることを著者の責任においてネイティブの校閲を受けること. | |
6.2 | 用紙サイズと文字数 |
Wordで作成すること.和文の場合,A4判で,横書きで基本は32字×25行とする.英文はA4判ダブルスペースとする. | |
6.3 | 和文原稿の形式 |
原稿の第1枚目に 1) 表題, 2) 著者名, 3) 所属機関と所在地, 4) 別刷請求先, 5) 希望する原稿の種類, 6) 図表および写真の枚数, 7) 英文の表題(冠詞,前置詞,接続詞以外は各単語を大文字で始める), 8) 英文著者名(姓はすべて大文字), 9) 英文所属機関名を記す.さらに連絡用として 10) 校正刷りの送付先, 11) corresponding author(連絡責任著者)の氏名,電話番号,ファクシミリ番号,Eメールアドレスを記す. | |
6.4 | 英文原稿の形式 |
原稿の第1枚目に 1) 表題(冠詞,前置詞,接続詞以外は各単語を大文字で始める), 2) 著者名(姓はすべて大文字), 3) 所属機関名と所在地, 4) 別刷請求先, 5) 希望する原稿の種類, 6) 図表および写真の枚数を記し,さらに連絡用として,日本語で 7) 校正刷りの送付先, 8) corresponding author(連絡責任著者)の氏名,電話番号,ファクシミリ番号,Eメールアドレスを記す. | |
6.5 | 抄録 (Abstract) |
「読者から」欄以外のすべての投稿では,原稿の第2枚目に250 words程度の英文抄録ならびに800字程度の和文抄録を入れる.原著に関しては,英文の「構造化抄録」(structured abstract)の形式に原則として従い,Objective(目的), Design(研究デザイン), Methods(方法), Results(結果), Conclusion(結論)の順とする.Designとは,case-series, case-control study, cohort study, randomized controlled trialなどを指す.JAMAのInstructions for International AuthorsのGlossary of methodological termsなどを参照する.それ以外の原稿に関しては,必ずしも「構造化抄録」の形式をとる必要はない.なお,5個以内のkeywordsをMEDLINEデータベースのキーワード用語集である “MeSH" (Medical Subject Headings)を参考として記す. |
7.研究登録
臨床試験は,計画段階で第1例が組み入れられる前に臨床試験登録システム(UMIN-CTR)に登録しなければならない.観察研究やシステマティック・レビュー(systematic reviews)も登録が望ましい. システマティック・レビューは,PROSPERO (http://www.crd.york.ac.uk/PROSPERO/)の使用が薦められる.
8. 報告ガイドライン
8.1 | ランダム化比較試験(randomized controlled trial: RCT)は, 最新版CONSORT声明を用いる. | |
英語版:CONSORT2010 (http://www.consort-statement.org/consort-2010) 日本語版:津谷喜一郎,元雄良治,中山健夫 訳.CONSORT 2010声明 ランダム化並行群間比較試験報告のための最新版ガイドライン.薬理と治療 2010; 38(11): 939-47.(http://www.lifescience.co.jp/yk/jpt_online/consort/honyaku.pdf)) なお,RCTのプロトコール作成のためのchecklistであるSPIRIT(http://www.spirit-statement.org/spirit-statement/)がそのExplanation and Elaborationとともに公表されている. | ||
8.2 | 疫学研究はSTROBE声明またはRECORD-PE声明を用いる. | |
(1) STROBE声明 | ||
英語版:STROBE Statement(http://www.strobe-statement.org/) 日本語版:上岡洋晴, 津谷喜一郎訳. 疫学における観察研究の報告の強化(STROBE声明): 観察研究の報告におけるガイドライン. In: 中山健夫, 津谷喜一郎(編著). 臨床研究と疫学研究のための国際ルール集. ライフサイエンス出版, 2008. p. 202-9. (チェックリスト:https://www.jspe.jp/publication/img/STROBE%20checklist-J.pdf) なお, そのExplanation and Elaborationの日本語訳は「観察的疫学研究報告の質改善(STROBE)のための声明: 解説と詳細」として公開されている.(http://www.strobe-statement.org/fileadmin/Strobe/uploads/translations/STROBE-Exp-JAPANESE.pdf ) | ||
(2) RECORD-PE声明 | ||
英語版:RECORD-PE Statement (チェックリスト:https://www.record-statement.org/checklist-pe.php, 解説:https://www.record-statement.org/pubs.php) 日本語版:奥山絢子, 岩上将夫, 友滝愛, 伊藤沙紀子, 田中宏和. 日々の診療情報を用いた研究報告の質向上への提案 2−RECORD-PE: The REporting of studies Conducted using Observational Routinely collected health Data statement for Pharmacoepidemiology(日常的に観察されて集められる健康情報を用いて行われる薬剤疫学研究の報告に関する声明)の日本語版について−. 医療の質・安全学会誌2019;14(2):133-8, 212-33(資料2)(解説・チェックリスト:https://www.record-statement.org/translations.php) | ||
8.3 | システマティック・レビュー(systematic review: SR)は,PRISMA声明を用いる. | |
英語版:PRISMA (www.prisma-statement.org) 日本語版:上岡洋晴,金子善博,津谷喜一郎,中山健夫,折笠秀樹.「PRISMA 2020声明:システマティック・レビュー報告のための更新版ガイドライン」の解説と日本語訳. 薬理と治療 2021;49:831-42.(https://www.lifescience.co.jp/yk/jpt_online/topics/j20210831.pdf) なお,SRのプロトコール作成のためのチェックリストもPRISMA-P(http://www.systematicreviewsjournal.com/content/pdf/2046-4053-4-1.pdf)として公表されている. |
9. 利益相反(Conflict of Interest: COI)
9.1 | Corresponding author(連絡責任著者)は当該論文にかかる著者全員からの論文投稿時のCOI状態に関する申告書を取りまとめて提出し,記載内容について責任を負う. |
9.2 | 申告は,日本医学会「COI管理ガイドライン 2022」(2022年3月改定)による. |
9.3 | 雑誌編集・出版に関わるすべての関係者 (著者,編集長・編集委員,査読者) の COI 状態をマネージメントされなければならない. |
9.4 | 「医学雑誌編集ガイドライン」に引用される, 世界医学雑誌編集者協会(World Associaion of Medical Editors: WAME) の COI に関する方針書 Conflict of Interest in Peer-Reviewed Medical Journals (updated July 25, 2009) では,経済的関係(financial ties)以外にマネージメントすべき COI の例として以下を挙げている.スペースの関係でここに記されていないCOIもあり,特に,査読者は目を通しておくことが望まれる.
|
10. 研究に関わる者
10.1 | 論文に記載された著者名について,corresponding author(連絡責任著者)を明記する. また,研究におけるそれぞれの著者の役割を明記する. |
10.2 | 臨床研究における"sponsor (主宰者) " と"funder (資金提供者) "は区別し, funderには労務提供者も含まれる. |
10.3 | 臨企業が関与する臨床研究においては,企画,プロトコール作成,実施,モニタリング,監査,データ集計,統計学的解析,データ解釈,論文原稿作成などにおける企業関係者の役割を明記する. |
10.4 | 企業関係者が,大学などに所属しており, 投稿論文の研究が利益相反状態となると判断される場合は, 双方の所属を明示する. |
10.5 | COI状態は,論文末尾などに掲載して開示する. |
11. 本文の構成
11.1 | 名称 | |
人名はなるべく原語を用い,薬品名は原則として英米綴りの一般名を用いる.商品名が必要な場合は,一般名初出箇所に( )で表す.レジスターマークがある場合は,®を付与する. | ||
11.2 | 略号など | |
初出部分で正式名を添える. 例)次に相対薬価比 (Paasche price index:Pp) を計算した.…… 度量衡などの単位は原則として英文略称を用いる. 例)mm, cm, mL, dL, g, kg, sec, min, h, wk, yrなど | ||
11.3 | 図,表 | |
表題や説明を含めて英文が望ましいが,和文でも受け付ける.鮮明なものを用意し,図,とくに写真の場合は天地を明確にする.複数の場合は1,2,…を添え,必ず表題をつけ,必要なら説明を加える.表記は Figure 1,Table 1または図1,表1などとする.原稿1頁につき1つを載せ,本文原稿とは分けて,1ファイルにまとめる.原稿の1頁目には筆頭著者名,図表番号及び表題を別紙にまとめて書く. |
12. 引用文献
12.1 | 引用文献 | |
本文該当部の右肩に,引用順に番号を片括弧で記し,本文最後の文献の項に番号順に整理して記す. | ||
12.2 | 文献の項の書式 | |
[雑誌] 著者名,題名,誌名はピリオドで区切る.著者名の姓以外はイニシャルのみで,イニシャル間の区切りはない.誌名略記のピリオドは記載せずイタリック体で表示.巻数はゴシック体で表示.頁数は省略表記とする. ただし,巻内で頁が通しになっている場合は号を省略できる.著者は最初の6人までは全員記載し,7人以上の場合は最初の3人のみ記載してet al. または「ら」と追記する.以下に例を記載する. 著者名.題名.誌名 発行年;巻(号・・・省略可):通巻頁(始め-終り). 例1)楠正.薬剤疫学の歴史と現状および今後の課題.薬剤疫学 1996; 1: 3-12. 例2) Andersson FI, Blakytny R, Clarke AK., et al. Cyanobacterial ClpC/HSP100 protein displays intrinsic chaperone activity. J Biol Chem 2006; 281: 5468-75. |
||
[単行本] 著者名.題名.(編者名).書名.発行地(外国の場合のみ):発行所,発行年.頁(始め-終り). 書名はイタリック体とする.外国文献引用は原則として原本からとするが,邦訳が刊行されている場合には[ ]に追記することが望ましい.単行本の一部の章を引用する場合は,著者名.章名.に引き続きIn: に続けて単行本を引用する. 例1)曽田長宗 編.薬害―その医学的・薬学的・法学的側面.講談社,1981. 例2)Rothman KJ. Types of epidemiologic study. In: Modern Epidemiology. Boston: Little Brown and Co., 1986. p.51-76. 例3)Strom BL. Study designs available for pharmacoepidemiology studies. In: Strom BL, editor. Pharmacoepidemiology, 2nd ed. Chichester: John Wiley & Sons Ltd, 1994. p15-27.[ストロームBL. 薬剤疫学に利用可能な研究デザイン.In:ストローム BL, 編.清水直容,楠正,藤田利治,野嶋豊,監訳.薬剤疫学.篠原出版,1995.p.13-24.] |
||
[オンライン・ジャーナル] 著者名. 題名. 書名.発行年; 巻: 頁(始め-終り)または論文番号 [URL(accessed date)]. 例)Kawamori R, Daida H, Tanaka Y, et al. Amlodipine versus angiotensin Ⅱ receptor blocker; control of blood pressure evaluation trial in diabetics (ADVANCED-J).BMC Cardiovasc Disord 2006; 6: 39. [http://www.biomedcentral.com/1471-2261/6/39 (accessed 2009-12-5)] |
||
[インターネット上の文書] 著者,題名,URL(アクセス日)を記載する.また将来URLが変更になっても読者が文献を検索しやすいよう,その文書がどのような趣旨のものかの説明も[ ]内に追記し,将来に文献が削除された場合に備えて,著者は引用した文献のプリントアウトを証拠資料として保存しておくことが望ましい. 例)岡部信彦.インフルエンザ様疾患罹患時の異常行動の情報収集に関する研究2008/2009シーズン報告) [厚生労働省医薬食品局リン酸オセルタミビルの臨床 的調査検討のためのワーキンググループ第8回(2009年6月3日開催)提出資料] [http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/dl/s0603-6b.pdf (accessed 2015-6-22)] |
||
12.3 | 著者名の表記について | |
1) 姓 (family name) と名 (given name) の間にコンマを入れない. 2) 名 (given name) に省略記号(.)をつけない. 3) 著者数が6人以下なら全員を記す.7人以上の場合は,最初の3人のみを列記し,それに「ら」,“et al.” を附記する. 4) 著者と著者の間にはコンマを入れる.and, und, et., & などを用いない. 5) 著者名は,姓だけでなく,名も書く. |
||
12.4 | 雑誌名の表記について | |
1) 略式雑誌名のあとに省略記号(.)をつけない. 2) 雑誌名はイタリック文字を用い巻数はゴシック文字を用いる. 3) 英文原稿に和文献を引用するときには,最後に (in Japanese) を添える. |
||
12.5 | 頁数について | |
最終頁数は,最初頁数と重複しない数字のみを記す. |
13. 電子付録について
本文原稿とは別途に,図表・資料などの電子ファイルを付録として提出できる.提出した電子付録は電子ジャーナルサイト「J-STAGE」に公開され,印刷物には含まれない.電子付録の提出を希望する場合は,引用文献の後に付録の一覧を記し,本文中の該当箇所に付録の番号を示すこと.電子付録は,タイトルの最初に“付録”を追記すること.例“付録 研究実施計画書”,“付録 表 1”.英文の場合は“Supplementary”.
電子付録は査読の対象にはならないが,編集委員会が電子付録としての掲載の可否の判断を行う.査読時に確認していないファイルは,電子付録としてアップロードすることはできない.
電子付録の容量は「J-STAGE」の規定に従うこと. [https://www.jstage.jst.go.jp/static/pages/ForPublishers/TAB2/-char/ja (accessed 2023-1-20)]
14. 著者校正
原則として,初校時1回のみとする.
15. 掲載料
投稿料,掲載料は徴収しない(「J-STAGE」への電子付録の掲載を含む).ただし,標準の刷り上がり頁数(原著:8頁,総説:8頁,短報:2頁,資料:8頁,解説:8頁)を超過する分については,1頁当たり10,000円を請求する.図・表・写真の版に要する経費,その他特別に要した経費は実費を加算する.
16. 著作権
本誌に掲載された論文の著作権は日本薬剤疫学会に帰属する.掲載が決定した段階で,著作権を当学会に委譲するための「著作権委譲承諾書」が事務局よりcorresponding author(連絡責任著者)に送付される. Corresponding authorは,著者が複数の場合, 著者らを代表して承諾の旨を通知する.
17. 別刷
有料(実費)とする.著者校正の際に50部単位で申し込むこと.
18. 原稿送付
18.1 | 原稿は電子ファイル(文書はWordファイル, 図表はpdfファイル)で,著者や所属名が入ったファイルと,入らないファイルの2種をe-mailに添付して送付する. | |
18.2 | 原稿の掲載が決定された場合は,原稿の文書ファイル(Wordファイル),図表(pdfファイル)を e-mail に添付して送付する. | |
18.3 | 送付先は以下とする | |
日本薬剤疫学会 編集委員会 〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル5F tel・fax:03-5802-8603 e-mail:info-pharmacoepi@jspe.jp |
1996年03月12日作成
2000年01月18日改定
2002年04月12日改定
2004年07月02日改定
2007年12月07日改定
2008年04月02日改定
2010年05月28日改定
2015年07月21日改定
2023年05月10日改定