【研修会・講習会】オンデマンド講座「実務者のためのデータベース研究講座 その11」が開催されます
医療情報データベースを用いて臨床疫学研究・薬剤疫学研究を行う実務担当者を対象に、下記の通り「実務者のためのデータベース研究講座 その11」を開催いたします。ご多用中とは存じますが、是非ともご参加を賜りますようお願い申し上げます。
主催:一般社団法人 日本薬剤疫学会
健康・医療情報データベース活用委員会
【講座の趣旨】
医療データの研究開発へのさらなる活用を目的として,次世代医療基盤法の改正が 2024年4月に施行されました.次世代医療基盤法に基づいたデータベースの特徴として,医療・介護データ,行動データなど様々なデータとの連結,電子カルテの非構造化データの活用などが挙げられ,新たなリサーチクエスチョンの研究が可能になると期待されています.
本講座の基調講演では,東京大学 小出先生に薬剤疫学,医療情報学の観点からRWD/RWEに期待することをご講演いただきます.次世代医療基盤法に基づいたデータベースに関する講演では,各データベースの特徴,生成過程,品質管理などデータベースを選定する際に重要な点をご紹介いただきます.さらに各データベースの活用事例と共に活用時の勘所をご紹介いただきます.
本講座を通して,次世代医療基盤法に基づくデータベースの活用を具体的にイメージいただき,ご活用の一助になれば幸いです.
なお,本セミナーは,日本薬剤疫学会の「認定薬剤疫学家制度」の認定資格更新時のポイント付与対象の講座となります.
【開催形式】オンデマンド講座
【配信期間】2026年6月22日(月) ~ 2026年7月31日(金)
【定 員】無制限
【参 加 費】日本薬剤疫学会会員(正会員・学生会員):3,000円, それ以外:7,000円
【申込期間】2026年5月22日(金)~2026年7月15日(水)
【視聴方法】
以下のURLよりお申込みの上,ご視聴下さい。
https://db-seminar11.peatix.com
※上記【申込期間】内にお申込み下さい。6月22日からご視聴いただけます。
※動画配信先のURLとパスワードは、お申込みいただいた方に個別にご連絡いたします。
【プログラム】
テーマ:「次世代医療基盤法DB を用いた研究の実際」
<基調講演>
「薬剤疫学,医療情報学の観点からRWD/RWEに期待すること」(45分)
小出 大介(東京大学)
<千年カルテ>
「千年カルテの特徴を最大限活用するための視点」 (30分)
野末 卓(株式会社NTT DATA)(※一般社団法人 ライフデータイニシアティブからの依頼/監修を受けた講演.)
「千年カルテデータベースを用いた活用事例の紹介(仮題)」 (30分)
小松 秀一郎(アムジェン株式会社)
<DATuM IDEA®>
「電子カルテ×レセプト連結データを研究に活かす—DATuM IDEA®における標準化・品質管理・活用上の留意点—」(30分)
望月 伸夫(TOPPAN株式会社)(※一般財団法人 日本医師会医療情報管理機構からの依頼/監修を受けた講演.)
「新しい医療情報データベースで研究するということ:膵がん診断予測因子探索で経験した課題と対応」 (30分)
小久保 欣哉(二松学舎大学/株式会社ヘルスケアコンサルティング)
岩崎 勝彦(株式会社ヘルスケアコンサルティング)
<FAST-HDJデータベース>
「FAST-HDJデータベースと活用事例の紹介」 (45分)
山本 隆一(一般財団法人 匿名加工医療情報公正利用促進機構)
<日本における薬剤疫学に応用可能なデータベース調査>
「健康・医療情報データベース活用委員会からのお知らせ:サーベイ型データベースの調査結果について」(10分)
東郷 香苗(ファイザー株式会社)
【お問合せ】
一般社団法人日本薬剤疫学会
実務者のためのデータベース研究講座事務局
Email:db-seminar@jspe.jp