【学術総会】第30回学術総会のプログラム概要が決まりました。事前参加登録は9月26日(金)までです。
第30回日本薬剤疫学会学術総会は、10月31日(金)~11月2日(日)に東京理科大学葛飾キャンパスにて開催されます。
プログラムの概要が決まりましたので、お知らせいたします(学術総会専用ホームページは後日更新されます)。
プログラム
1)チュートリアル(10月31日)
①薬剤疫学の基礎
②アドバンスト・トピックス「バリデーション研究とバイアス解析」
2)学術総会(11月1日、2日)
特別講演(11月2日)
Prof.Dr. Samy Suissa (McGill University, Canada)
The prevalent new-user design: A flexible tool to emulate a target trial.
以下は日時調整中
・教育講演:篠崎智大 先生(東京大学)
Estimandに関する講演
・大会長講演:佐藤嗣道(東京理科大学)
「薬剤疫学の目指すもの:日本薬剤疫学会30年の歴史を振り返る」
・シンポジウム
「次世代医療基盤法DBの生成過程と活用」
「医薬品製造販売後の安全性評価におけるRWD/RWEの積極的な活用に向けて(仮題)」
「変革期を迎えた製造販売後調査のこれから(仮題)」
「製造販売後DB調査の壁を越える:経験共有から学ぶ次の一手(仮題)」
「催奇形性のある医薬品のリスク管理」
※事前参加登録(早期割引料金)の締め切り(支払い含む)が9月26日(金)になっております。参加をご予定で登録がお済みでない場合には下記第30回学術総会専用ホームページから登録をお願いいたします。