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治療リスク管理タスクフォースについて

 

3月16日 久保田理事長司会の下に仮称「リスク管理」TFの立ち上げに当たっての会合を開催し,以下の提案を4月13日の理事会に諮り,承認された.

問題の認識:行政と企業が医療機関の注意を喚起する仕組みはあるが,医療機関に情報が伝達された後,患者の治療に当たる医師,薬剤師,さらには患者が協力してリスクを最小化する取り組みに,企業または企業から委託を受けた者が適切に関与するシステムはどうあるべきか,またどのように構築すべきか,という問題をとりあげる.具体的には患者登録はリスク最小化策の有用なツールになり得るが,それが必要な状況,医療現場でのシステムのあり方を検討する.そのため,複数医療機関が協力するシステムの可能性,電子カルテの利用,治療への介入,FDAのREMSの考え方と方法の導入,なども検討する.

 

成果物:学術総会・シンポジウム,包括的システムの試作~トライアル・スタディの計画~実施
期間:トライアル・スタディの計画~実施に3年は必要と考えられる.
委員構成:渥美,折井,門脇,久保田,黒川,古閑,佐藤,津谷,中村,別府
座長:黒川委員

 

また5月20日に初会合が開催され,治療リスク管理のオーバービュー,催奇形性をもつ薬剤についての経験,医療現場での経験・困難な問題・解決策についての勉強会を開催し,情報認識を共有化した.「如何にしてヒトを動かすか」をキーワードとして活動を行う.(2009.5.29)

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2009年12月05日 11:42に投稿されたエントリーのページです。

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